フレームワークのユーザビリティ

今使ってるフレームワークは、滅茶苦茶使いづらい。
使いづらい理由は設定ファイルが沢山あったりアーキテクチャが複雑だったりするのもあるんだけど、一番大きい原因はエラー時の情報がショボ過ぎることだ。
誰かが独自に作成したフレームワークを設計者のいない場所で使うには、かなりの試行錯誤が必要だ。そんな時、ちょっと設定ファイルの書き方がおかしいとNullPointerExceptionやらフレームワーク独自のエラー(メッセージ無し)が発生して何が悪いのかわからないフレームワークは、良いフレームワークとは言えない。
フレームワークのエラーなんか開発者しか見ないから、ユーザーや上の人からすれば関係無いのかもしれない。でももうちょっと何とかして欲しいもんだ。

try {
	...
} catch (XxxException e) {
	...
	throw new XxxException();
}

って、エラーの情報何も見れないじゃん。
エラーが起こったクラスとかで判るようになってきた自分が悲しい。

GMailが日本語化&GMailへのお誘い

グーグル株式会社は、無料 Web メール「Gmail」を日本語に対応させた。
現在日本語のインターフェイスではないユーザーも、順次、日本語に変更されていく。

GMailが日本語化された。もう、完全に日本語化されたようだ。このへんのスピード、スクエニにも見習ってもらいたいもんだ。

ところで、先日も書いたが、GMailのアカウントはGMailのアカウントを持っている人から招待を受けないと手に入れられない。この前俺も招待してもらったんだけど、気が付いたら50人も招待できる状態になっていた。
そんなわけで、@google.comのメアドが欲しい人は左記メアドまでメールくださいな。