資金注入計画

syunduelは5日、自身のメインPCに私的資金を注入する「骨太の方針」を閣議決定した。これにより「ノートPCにも劣るスペックの抜本的改革」や「不明なデバイスエラーが出続ける不具合の撤廃」を行い、自身のFFXI・EQ2・AOE3・Quake4へのヤル気向上を狙いたい考えだ。特にグラフィックボードは2002年初頭に購入した「SPECTRA X21 Ti500」からの4年越しの買い替えと言う事で注目を集めている。費用としても、総費用の半分を割り当てる力の入れよう。
具体的に購入が予定されているパーツの内訳は以下のようになっている。なお、記載の無いものについては、現状を引き継ぐ考えだ。(予定は未定)

パーツ 型番
CPU Pentium 4 650 Socket775 BOX
マザーボード GA-8I945P Pro
モリー DIMM DDR2 SDRAM PC4200 1GB CL4 × 2
ハードディスク HDT722525DLA380 (250G SATAII 7200)
グラフィックボード GV-NX78X256V-B (PCIExp 256MB)
電源 SILENT KING-4 LW-6550H-4 550W