デュナミス初参加『デュナミス-バストゥーク』

今日は予定通り、環七主催のデュナミス-バストゥークに参加してきた。
環七 in Final Fantasy XI
初デュナミス*1ってことで、なかなか戸惑うことも多かった。

  • 流れ出した砂時計をトレードされても、どうすればデュナミスに入れるのかわからなかった
  • モx4、シx1、白x1のPT構成で何やっていいのか判らず、取り敢えずヘイストマシーンになってみた(正解だったっぽい)
  • バストンラしようと思って前衛のところに走っていったら、ブレクガ食らって前衛と一緒に石化した。本来はストナで回復する役目なのに…
  • 大丈夫かな?と思ってかけたケアルIVに亀が反応して、通常攻撃→鉱石の2発で死んだ
  • っつーか、みんなどうやって瀕死の人にタゲあわせてんの!?自分のPTメンを他人にケアルされると、自分のレベルの低さにショックを受ける。そして他PTの人をケアルするために必死に /ta hogehoge とか直打ちしてみたり。たまにしか成功せん。やっぱ/ta とか使ってるんだろうか。マクロパレットが足らん…

ミスは色々してPTの方々が死んでしまったりしたけど、デュナミス自体が失敗にならずに済んで良かった。

こんな感じで戦う。今回は30人強の参加者がいた。敵は最大で10体弱をキープしてたかな?寝かしがとっても重要。俺のスリプルはレジられがちだった (;;

こいつがバストゥークのボス。範囲攻撃をガンガンしてきて、一瞬でPTの半分が死んでしまった。実はケアルをかける時間的余裕はあったんだけど、減りまくるPTメンのHPに焦りまくって自分が寝てるのに気づくのが遅れた ○凹。
時々死者が出たものの、結果としては無事にクリア出来た。また来週あるから、楽しみだな〜 (^^
ちなみに今日はAF2ラッシュだったらしく、全部で8つのAF2と、数えてられんくらいのレリック武器が出てた。が、白が使えるものはバストゥークでは出ないので、ロットすることは一度も無かった(笑)
そういうAF2に期待すると言う意味でも、来週は楽しみだな。参加2回目でAF2ロット勝ちってのもちょっとどうかと思うけど、でも…いいんだよな?

*1:デュナミスとは、レベル65以上の冒険者を対象とした特殊バトルフィールドで、最大64人が入場し、同時に戦闘を行うことができるエリアのこと。