奮起の大号令
今日も仕事が早めに終わったので、帰りに梅田に寄って餃○スタ○アムへ。もうすっかりホームグラウンドはこちらへ移っております。
だって、こっちのほうが
- 分煙されている
- ちゃんと列を作って並んでいる
- スペースが広い
- 座席のすぐ後ろに柱…なんて意味不明な筐体配置をしていない
- なんだか客層がおとなしい
ので、断然やりやすいのだ。
デッキ
新SR劉備が手に入ったので、前のデッキの新R趙雲を入れ替えてこんなデッキにしてみた。総武力25／総知力31の割と平均的なデッキ。伏兵もあるし、計略も号令あり強化あり妨害ありで、かなりオールマイティだと思う。
戦績
×○○○○○と、なかなか良い調子。最後は閉店時間になったので2戦で終わったけど、次は5連勝状態からスタートだな。戦い方
新SR劉備の一番の強みは、他の回復系と同じで兵力が減った状態でも強気に攻めることが出来ること。だから、普通はお互いに痛み分けで回復タイムに入るところで、攻めて行くことが出来る。そして、ある程度体力が減ってきたところで奮起の大号令をかければ、城を守りに出てきた中途半端な兵力の相手をほぼ殲滅して城に張り付くことが出来る。ここで重要なのは出てきた敵を城内に戻させないこと。「敵出てくる→奮起→殲滅」がベスト。一旦城内に戻って兵力回復されてから神速号令とかされたら、圧倒的に不利なので。
注意点
- 号令vs号令になってしまうと武力アップ数的に不利なので、単体強化（出来れば白銀の獅子）と組み合わせて使うこと。
- 死にかけでも大号令をかければHP7割くらいにはなるので、城壁に当ててしまって死んでしまったりすることがないように注意すること。
- 相手は新SR劉備を狙ってくるので、新SR劉備を下げ目にしてSR馬超やR魏延を前線にすること。
- 火計で殲滅されないようにすること。
- 「っしゃー、まだまだぁー！」と一緒に叫んでしまわないこと
こんなとこか。
ハマッた時の気持ち良さは桃園のほうが上なのは、放つときの覚悟の大きさが違うからだろうか。
